山路和夫

山路和夫Kazuo Yamaji

1949年~

渋紙に剪り抜かれた文様の穿たれた部分に泥しょうを塗り、乾いた時点で型紙をはがす。この技法により文様は半立体となり、“衣”をまとったような質感になる。様々な文様と色調で作品の世界が展開されます。

商品が見つかりません
絞り込みの数を減らす、またはすべて削除する