1962年~ 伝統工芸士
粗目、細目の白土に少量の赤土、磁土を混ぜた陶土をベースに作品を作っています。また、磁器土だけの物もあります。薪窯で落葉樹の木を細目に割り、2年ほど掛け良く乾燥させた薪を燃料として5日ほど掛け焼き上げます。